誰得！？同盟者レシピと成績まとめ
2010年4月12日 TCG全般 コメント (4)４ ハーダの自由人
４ カザンドゥの刃の達人
４ オランリーフの生き残り
４ アクームの戦歌い
３ 高地の狂戦士
４ カビーラの福音者
４ 城壁の聖騎士
４ 血編み髪のエルフ
２ イーオスのレインジャー
１ ゴブリンの奇襲隊
２ Free Slot
４ 古代の聖塔
４ ジャングルの祭殿
４ 陽花弁の木立ち
４ 乾燥大地
５ 平地
２ 山
１ 森
【サイド】
４ コーの火歩き
４ 不屈の随員
３ 稲妻
４ Free Slot
暫定でこんな感じ。
メインは個人的にここまで鉄板でフリースロット２枚。
試したカードは
「ヘイラバズのドルイド」（２０点）
「兵員への参加」 （３０点）
「カズールの大将軍」 （３０点）
「悪斬の天使」 （７０点）
「稲妻」 （７０点）
「流刑への道」 （６０点）
「不屈の随員」 （５０点）
「サルカン・ヴォル」 （６５点）
「ミシュラ土地」 （６０点）
（）は個人的な１００点満点での点数。
いまだ答え（８０・９０点ライン）は見つからず。
マナベースが最優先なので「古代の聖塔」が外せない為「兵員への参加」「サルカン・ヴォル」「ミシュラ土地」は点数が低め。
「自然との融和」が返してほしいです。
サイドは確定できたのは１１枚。
安定の「コーの火歩き」
リセットが明確な弱点なので「不屈の随員」
ボスナヤの狡猾な火花魔道士と野生の狩りの達人用「稲妻」
審判の日・連鎖反応・狡猾な火花魔道士・野生の狩りの達人
これらは回答を用意しておかないと確実に負ける要素のうち出てくる可能性の高い奴ら。
悪斬の天使・バジリスクの首輪・地震は意外と平気。
残りの４枚は大会毎の環境と、メインのFree Slotとの兼ね合いで変動。
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成績のまとめ（４大会分）
ボスナヤ ◯◯
ボスナヤ ◯◯
ボスナヤ ◯ＸＸ 通算２－１
ジャンド ◯◯
ジャンド ◯◯
ジャンド ◯◯
ジャンド ◯Ｘ◯
ジャンド Ｘ◯Ｘ
ジャンド ＩＤ 通算４－１－１
グリクシス Ｘ◯◯
グリクシス ◯Ｘ◯
グリクシス Ｘ◯◯
グリクシス ＸＸ 通算３－１
バント ◯◯
バント ＸＸ 通算１－１
赤ｔ黒 Ｘ◯◯
赤ｔ黒 ◯◯ 通算１－１
ヴァラクート ◯◯
トリココン ＸＸ
白青コン ◯Ｘ◯
白コン ◯◯
青緑 ◯◯
総合成績 １６－５－１
相性の早見表 兼 名古屋のメタの一部
同盟者ＴＵＥＥＥ！！ってほどではないが、極端に苦手な相手もいない良いデッキですね。
名古屋はジャンドが他地域より少ないとたまに聞くがそんなことはない。
青系のコントロールといえばグリクシス＞白青・エスパー
たった４大会分（しかも当たった相手だけ）なのでこれが全てではない。
会場の３割が白青だった大会もある。
４ カザンドゥの刃の達人
４ オランリーフの生き残り
４ アクームの戦歌い
３ 高地の狂戦士
４ カビーラの福音者
４ 城壁の聖騎士
４ 血編み髪のエルフ
２ イーオスのレインジャー
１ ゴブリンの奇襲隊
２ Free Slot
４ 古代の聖塔
４ ジャングルの祭殿
４ 陽花弁の木立ち
４ 乾燥大地
５ 平地
２ 山
１ 森
【サイド】
４ コーの火歩き
４ 不屈の随員
３ 稲妻
４ Free Slot
暫定でこんな感じ。
メインは個人的にここまで鉄板でフリースロット２枚。
試したカードは
「ヘイラバズのドルイド」（２０点）
「兵員への参加」 （３０点）
「カズールの大将軍」 （３０点）
「悪斬の天使」 （７０点）
「稲妻」 （７０点）
「流刑への道」 （６０点）
「不屈の随員」 （５０点）
「サルカン・ヴォル」 （６５点）
「ミシュラ土地」 （６０点）
（）は個人的な１００点満点での点数。
いまだ答え（８０・９０点ライン）は見つからず。
マナベースが最優先なので「古代の聖塔」が外せない為「兵員への参加」「サルカン・ヴォル」「ミシュラ土地」は点数が低め。
「自然との融和」が返してほしいです。
サイドは確定できたのは１１枚。
安定の「コーの火歩き」
リセットが明確な弱点なので「不屈の随員」
ボスナヤの狡猾な火花魔道士と野生の狩りの達人用「稲妻」
審判の日・連鎖反応・狡猾な火花魔道士・野生の狩りの達人
これらは回答を用意しておかないと確実に負ける要素のうち出てくる可能性の高い奴ら。
悪斬の天使・バジリスクの首輪・地震は意外と平気。
残りの４枚は大会毎の環境と、メインのFree Slotとの兼ね合いで変動。
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成績のまとめ（４大会分）
ボスナヤ ◯◯
ボスナヤ ◯◯
ボスナヤ ◯ＸＸ 通算２－１
ジャンド ◯◯
ジャンド ◯◯
ジャンド ◯◯
ジャンド ◯Ｘ◯
ジャンド Ｘ◯Ｘ
ジャンド ＩＤ 通算４－１－１
グリクシス Ｘ◯◯
グリクシス ◯Ｘ◯
グリクシス Ｘ◯◯
グリクシス ＸＸ 通算３－１
バント ◯◯
バント ＸＸ 通算１－１
赤ｔ黒 Ｘ◯◯
赤ｔ黒 ◯◯ 通算１－１
ヴァラクート ◯◯
トリココン ＸＸ
白青コン ◯Ｘ◯
白コン ◯◯
青緑 ◯◯
総合成績 １６－５－１
相性の早見表 兼 名古屋のメタの一部
同盟者ＴＵＥＥＥ！！ってほどではないが、極端に苦手な相手もいない良いデッキですね。
名古屋はジャンドが他地域より少ないとたまに聞くがそんなことはない。
青系のコントロールといえばグリクシス＞白青・エスパー
たった４大会分（しかも当たった相手だけ）なのでこれが全てではない。
会場の３割が白青だった大会もある。
コメント
またDNにもそのうち書きますが、今はドランカラー同盟者に落ち着きつつあります。赤の同盟者のパンチ力の反面お尻の軽さにやりにくさをどうしても感じてしまうので・・・
暴力的な突発は、
＠同盟者水増しでしかなく必須とは思えなかった事
＠古代の聖塔の為に１・２マナ以上の非生物は採用しづらかった
＠赤と緑は両方とも第２・第３の色というサブカラーである、為です。
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血編みは、同盟者以外がめくれると極端に弱く感じることから、
同盟者以外のカードは４マナ以下では極力減らすべき、という結論になりました。
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ナヤカラーなのは３色タップインが積めるからです。
バント型も安定はすると思うのですが、
「多相の戦士が呼べない状況があること」
「血編みとアクームの魅力」
の為にどうしてもナヤに魅力を感じてしまいます。
ドランカラーについては試したのですが、
「バーラ・ゲドは強いが４マナ２/２で殴りにいけない・場に残りづらい」
「ボジューカは後手にまわると不安がある」
「３色土地不在でヘイラバズドルイドを必要とする」
という点でヘイラバズとバーラゲドでは単体で殴れないためデッキの弱点（殴れる奴を処理されるとピタリと止まる）を増大させている気がしました。
もちろん除去を積んだりしてカバーすれば問題ないのですが、テンポとサイズで押し込むという同盟者の強みを優先したかったので。
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お尻の軽さには同意見でしたが、「高地の狂戦士」によりこれは解消されました。
いままではサイズアップ同盟者が処理されるとナヤやジャンドに殴りに行きづらい場面が多かったですが、
いまでは「高地の狂戦士」＆「アクームの戦歌い」だけでも殴りあえるようになりました。
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地力はあるアーキタイプだと思うので【いかに安定させるか】が大事なデッキですよね。
長くなりましたが勿論ナヤ以外を否定するわけではありません。
他のカラーはやり込んだわけではないので経験値不足は否めないです。
ナヤにはない魅力を感じさせてくれる記事を期待していますｗ
昨日（13日）ボトムデッカー氏のお勧めもあり、エルズベスを１枚ドランカラー同盟者に入れて試してみたところ、当たったデッキがジャンドや同盟者だったということもありますが、無双の強さを示しました。フリースロットの候補として十分ありうるのではないかと思います。