続・ハサミタルモ親和バーン
2014年7月29日 TCG全般 コメント (9)要望にお応えして、続編を書くよ!
おまたせしたのは、27日にGPT神戸のモダンがあったので、その時の感触も含めて書きたいと思ったからです。
まずはコメント返しから。
>バーン使った人さん
バーンはサイズがあるとキツイですよね。
サイドや進化はこれから書いていきます。
>ムンナっしーさん
ドヤ顔は有料となります。
アド失う5点2種については今までの親和のようにシナジーで戦うデッキには向かないかもしれません。
意識されてきた今では尚更アドを失いやすいです。
僕の構築では、アド失っても相手を倒せばよい、という方向で改良していくことになるとおもいます。
>はるさん
精神染みはいいカードですが、デッキの性質上、コンボを止めるのみで攻めに使えないカードは極力減らさないと息切れしてしまうので、囲いや他のカードともっと検証する必要がありそうです。
コメントは一言でもいいんで是非ください。
それが僕のやる気=みなさんへの情報源 になります。
>shimomura君
へい、おまち!
>じた
トロンは犠牲になったのだ。
>続き期待さん
具体的な活用法といわれるとどう言っていいか困りますが、アドを失う可能性があるが即効性があるというということで、ボール・ライトニングがイメージに近いとおもいます。
>おやしろ
俺が屈したんじゃない、タルモが屈したんだ。
>迅速の帰宅部員
これからもっと癖のある変態デッキになっていく予定です。
>マッティー☆(汁マニアファミリー)
僕の目指す方向での話では、
一番近い既存のデッキはトライバルズーだとおもいます。
>めがま
弱点は結構多いです。
一部はこれからご紹介していきますが、モダンはプールが広いので、是非自分でもみつけて、むしろご報告ください。
>通りすがりさん
ノイズ(弱いとは言ってない)が正解です。
いままでの親和というシナジーメインのデッキでシナジーがほぼ存在しない単騎なわけですから。
>タムーさん
微力ながらご参考になれば。変態デッキですが。
>paoさん
大食漢なものでw
サイドについては大会ごとに変わるのが当たり前なので、正解の15枚は提示できませんが、こういった選択肢があるという形でご紹介できればと思います。
>わってぃさん
純正ビートのタルモが育ちづらいのはごもっともです。
しかし試した結果サイド後は特に必要悪な結果が出てしまったので仕方ないのです。
これからは逆に育ちやすいように工夫していくと思います。
------------------------------------------------------------
その後の進化
さて、PTQでの敗北2回は双子系のデッキでした。
しかしコンボにやぶれたというよりは、タルモもハサミも引かずに従来の親和の動きをして、火力+瞬唱に敗れる、というものでした。
そこでGPTに向けて変更した結果、以下のようになりました。
4 ダークスティールの城塞
4 ちらつき蛾の生息地
4 空僻地
2 氷の橋、天戸
1 マナの合流点
4 羽ばたき飛行機械
4 メムナイト
4 大霊堂のスカージ
4 タルモゴイフ
2 電結の荒廃者
4 オパールのモックス
4 バネ葉の太鼓
4 感電破
4 爆片破
4 頭蓋囲い
4 アーティファクトの魂込め
3 ギタクシア派の調査
※ 信号の邪魔者の解雇
負けパターンの1つが細かい生物を横にならべる結果、相手に対処させやすい展開になってしまうということ。
そこから線ではなく点を意識しての解雇。
0マナ生物2種はモックス的にもバネ葉的にも抜けないのでココ。
※ マナの合流点の採用
PTQの時はバーンが多い予想を立てており、参加人数の多さからZooなんかも少数いると考えた為不採用だった枠。
案の定、PTQでは2回バーンを踏んでおり、GPTでは全く踏まなかった。
また、真鍮の都との比較ではダメージ誘発スタックで火力を撃てる真鍮か、相手のアーボーグ期待で合流点か。
これもGPTでは黒緑系のほうが攻撃的なデッキより多いという予測だったが、アーボーグは2回置かれて、ダメージの損失が負けに影響することはなかった。
しかしどちらにしろ2枚引くと負けに直結するのでデッキに1枚以上は積みたくないのは確定的です。
前回のレシピでみなさんがよく言われる土地の枚数が少ないという件についても後述のギタクシア派の調査と共に緩和されました。
基本土地は切り詰めたい構成になっているのでモックス込み20枚にはたぶんしないです。(通常の親和は3マナ域が存在する)+(このデッキは最終的にテンパイ火力待ちになりやすい)
※ ギタクシア派の調査
信号の邪魔者を抜いた事の一番の影響は打点ではなく金属術の維持。
理想でいえばコジレックの審問を採用したかった枠。
さすがに金属が減りすぎるので、様々なカードを検討した結果最終候補は。
黄鉄の呪文爆弾
ギタクシア派の調査
の2択となりました。
今回はビートが少ない予想でしたので、ギタクシアを採用です。
実際のゲームでも相手のフェッチ構えが流刑なのか稲妻なのか判断を簡単にしてくれたり、土地の少ないマナ生物キープを確認したことで展開より火力を優先してプレイしてそのまま勝ったりもしました。
前述したように最終的に火力待ちになる展開でも影響が出てきます。
また、タルモゴイフがPTQの頃は1ターン目、2たーん目に展開しても相手のフェッチのみで、稲妻で落とされたりしていたので、これにも多少影響を及ぼします。
GPTでも実際にそういったシチュエーションがありました。(稲妻ではなく四肢切断でしたが。)
初手のギタクシアも後半のギタクシアも強かったですが、メタ次第では1ターン目のファイレクシアマナがきつくなるので呪文爆弾や他のカードにする可能性もあります。
サイドボード
前回のPTQ
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《焼却/Combust》
2《鞭打ち炎/Whipflare》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《精神染み/Stain the Mind》
今回のGPT
2 古えの遺恨
3 思考囲い
2 呪文滑り
2 鞭打ち炎
2 摩耗+損耗
1 エーテル宣誓会の法学者
1 精神染み
2 陽光の呪文爆弾
そもそも実はPTQの時は当日朝に5分ほどで目についたカードで適当に作ったものです。
結果、初戦でバーンと当たり、入れるものが鞭打ち炎ぐらいしかなく愕然としたものです。
結局サイドチェンジなしでマッチアップした2回とも勝てているのでメインで火力意識した結果がいい方向に転がったわけですが。
※ 焼却の解雇 呪文滑りの採用
双子系とあたった時、負ける要素はコンボによる速度負けだと思っていたのですが、蓋をあけてみるとコンボよりも、除去+瞬唱でいなされてトドメはビートでもコンボでもなんでもいいという結果。
なので受ける専門の焼却ではなく攻める生物を守れる呪文滑りを採用することにしました。
流刑への道を採用できるトリコが増えると予測したこともあります。
パワータフネスを入れ替えられる可能性がありますが、そこは目をつぶりました。
実際のGPTでもトリコキキジキ相手にハサミやタルモを流刑から守る活躍をみせました。
双子と違いコンボは止まりませんが、2種類の火力で揃うことはなかったです。
※ エーテル宣誓会の法学者 精神染みの減量
基本的にこの2つは自分より早いコンボデッキ、具体的にはストームとエムラ系を意識しています。
どちらも2枚引いても意味が薄いこと、思考囲いと合わせると枠が足りない事から1枚づつに減らしました。
※ 陽光の呪文爆弾の採用
PTQでは運良く勝てましたが、メインの変更に伴ってバーン対策を取ることにしました。
前述の呪文滑りもそのうちの1つではありますが、サイド後は割られる想定と本体火力が止まらないことから、このカードの採用となりました。
バーンは3点火力を6回打つデッキ、という基本のもと、このカードは3点火力を2枚打ち消す、という効果に近いといったところです。
アーティファクト生物が信用できなくなるマッチアップなので金属術の為にも置物がよいが割られるから置物ではダメという矛盾が非常に難しかったですが、とりあえずコレでいくことにしました。
結果、読みが功を奏したのか悪かったのか、バーンに当たらなかったので引き続き検証は必要です。
----------------------------------------------------
ちなみにGPTの結果は僕はミラーと殻に敗れて4-2(殻は火力待ちが6ターンあったけど引けなかった、悔しい・・・)
同じデッキの友人はスイス4-0ー2IDからの2没(トリココン)でした。
このトリココンの負けも、相手の1マナが流刑への道に見えてハサミが切り出せず、でも実は稲妻でした、ということで本人はプレイミスと言っていました。
僕は実際のゲームを見ていないので、それを見切っていたとしても相手も勝ち上がってきた猛者なわけですから、勝てたかは分かりません。
ですがその話からも今回のメイン構成の変更は(今回は)成功だったと感じます。
ギタクシア派の調査が引けていれば突っ込めたでしょうしね。
さて、今回はデッキの変更案を中心にお送りしましたが、いかがだったでしょうか?
次回があれば、
このデッキへの対策の仕方
このデッキに採用しうる他のカード(メイン・サイド)
通常のハサミ親和との比較
などを書ければと思ってはいますが。。。
例によって書くかどうかはコメント数に比例する僕のやる気次第とさせていただきます。
おまたせしたのは、27日にGPT神戸のモダンがあったので、その時の感触も含めて書きたいと思ったからです。
まずはコメント返しから。
>バーン使った人さん
バーンはサイズがあるとキツイですよね。
サイドや進化はこれから書いていきます。
>ムンナっしーさん
ドヤ顔は有料となります。
アド失う5点2種については今までの親和のようにシナジーで戦うデッキには向かないかもしれません。
意識されてきた今では尚更アドを失いやすいです。
僕の構築では、アド失っても相手を倒せばよい、という方向で改良していくことになるとおもいます。
>はるさん
精神染みはいいカードですが、デッキの性質上、コンボを止めるのみで攻めに使えないカードは極力減らさないと息切れしてしまうので、囲いや他のカードともっと検証する必要がありそうです。
コメントは一言でもいいんで是非ください。
それが僕のやる気=みなさんへの情報源 になります。
>shimomura君
へい、おまち!
>じた
トロンは犠牲になったのだ。
>続き期待さん
具体的な活用法といわれるとどう言っていいか困りますが、アドを失う可能性があるが即効性があるというということで、ボール・ライトニングがイメージに近いとおもいます。
>おやしろ
俺が屈したんじゃない、タルモが屈したんだ。
>迅速の帰宅部員
これからもっと癖のある変態デッキになっていく予定です。
>マッティー☆(汁マニアファミリー)
僕の目指す方向での話では、
一番近い既存のデッキはトライバルズーだとおもいます。
>めがま
弱点は結構多いです。
一部はこれからご紹介していきますが、モダンはプールが広いので、是非自分でもみつけて、むしろご報告ください。
>通りすがりさん
ノイズ(弱いとは言ってない)が正解です。
いままでの親和というシナジーメインのデッキでシナジーがほぼ存在しない単騎なわけですから。
>タムーさん
微力ながらご参考になれば。変態デッキですが。
>paoさん
大食漢なものでw
サイドについては大会ごとに変わるのが当たり前なので、正解の15枚は提示できませんが、こういった選択肢があるという形でご紹介できればと思います。
>わってぃさん
純正ビートのタルモが育ちづらいのはごもっともです。
しかし試した結果サイド後は特に必要悪な結果が出てしまったので仕方ないのです。
これからは逆に育ちやすいように工夫していくと思います。
------------------------------------------------------------
その後の進化
さて、PTQでの敗北2回は双子系のデッキでした。
しかしコンボにやぶれたというよりは、タルモもハサミも引かずに従来の親和の動きをして、火力+瞬唱に敗れる、というものでした。
そこでGPTに向けて変更した結果、以下のようになりました。
4 ダークスティールの城塞
4 ちらつき蛾の生息地
4 空僻地
2 氷の橋、天戸
1 マナの合流点
4 羽ばたき飛行機械
4 メムナイト
4 大霊堂のスカージ
4 タルモゴイフ
2 電結の荒廃者
4 オパールのモックス
4 バネ葉の太鼓
4 感電破
4 爆片破
4 頭蓋囲い
4 アーティファクトの魂込め
3 ギタクシア派の調査
※ 信号の邪魔者の解雇
負けパターンの1つが細かい生物を横にならべる結果、相手に対処させやすい展開になってしまうということ。
そこから線ではなく点を意識しての解雇。
0マナ生物2種はモックス的にもバネ葉的にも抜けないのでココ。
※ マナの合流点の採用
PTQの時はバーンが多い予想を立てており、参加人数の多さからZooなんかも少数いると考えた為不採用だった枠。
案の定、PTQでは2回バーンを踏んでおり、GPTでは全く踏まなかった。
また、真鍮の都との比較ではダメージ誘発スタックで火力を撃てる真鍮か、相手のアーボーグ期待で合流点か。
これもGPTでは黒緑系のほうが攻撃的なデッキより多いという予測だったが、アーボーグは2回置かれて、ダメージの損失が負けに影響することはなかった。
しかしどちらにしろ2枚引くと負けに直結するのでデッキに1枚以上は積みたくないのは確定的です。
前回のレシピでみなさんがよく言われる土地の枚数が少ないという件についても後述のギタクシア派の調査と共に緩和されました。
基本土地は切り詰めたい構成になっているのでモックス込み20枚にはたぶんしないです。(通常の親和は3マナ域が存在する)+(このデッキは最終的にテンパイ火力待ちになりやすい)
※ ギタクシア派の調査
信号の邪魔者を抜いた事の一番の影響は打点ではなく金属術の維持。
理想でいえばコジレックの審問を採用したかった枠。
さすがに金属が減りすぎるので、様々なカードを検討した結果最終候補は。
黄鉄の呪文爆弾
ギタクシア派の調査
の2択となりました。
今回はビートが少ない予想でしたので、ギタクシアを採用です。
実際のゲームでも相手のフェッチ構えが流刑なのか稲妻なのか判断を簡単にしてくれたり、土地の少ないマナ生物キープを確認したことで展開より火力を優先してプレイしてそのまま勝ったりもしました。
前述したように最終的に火力待ちになる展開でも影響が出てきます。
また、タルモゴイフがPTQの頃は1ターン目、2たーん目に展開しても相手のフェッチのみで、稲妻で落とされたりしていたので、これにも多少影響を及ぼします。
GPTでも実際にそういったシチュエーションがありました。(稲妻ではなく四肢切断でしたが。)
初手のギタクシアも後半のギタクシアも強かったですが、メタ次第では1ターン目のファイレクシアマナがきつくなるので呪文爆弾や他のカードにする可能性もあります。
サイドボード
前回のPTQ
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《焼却/Combust》
2《鞭打ち炎/Whipflare》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《精神染み/Stain the Mind》
今回のGPT
2 古えの遺恨
3 思考囲い
2 呪文滑り
2 鞭打ち炎
2 摩耗+損耗
1 エーテル宣誓会の法学者
1 精神染み
2 陽光の呪文爆弾
そもそも実はPTQの時は当日朝に5分ほどで目についたカードで適当に作ったものです。
結果、初戦でバーンと当たり、入れるものが鞭打ち炎ぐらいしかなく愕然としたものです。
結局サイドチェンジなしでマッチアップした2回とも勝てているのでメインで火力意識した結果がいい方向に転がったわけですが。
※ 焼却の解雇 呪文滑りの採用
双子系とあたった時、負ける要素はコンボによる速度負けだと思っていたのですが、蓋をあけてみるとコンボよりも、除去+瞬唱でいなされてトドメはビートでもコンボでもなんでもいいという結果。
なので受ける専門の焼却ではなく攻める生物を守れる呪文滑りを採用することにしました。
流刑への道を採用できるトリコが増えると予測したこともあります。
パワータフネスを入れ替えられる可能性がありますが、そこは目をつぶりました。
実際のGPTでもトリコキキジキ相手にハサミやタルモを流刑から守る活躍をみせました。
双子と違いコンボは止まりませんが、2種類の火力で揃うことはなかったです。
※ エーテル宣誓会の法学者 精神染みの減量
基本的にこの2つは自分より早いコンボデッキ、具体的にはストームとエムラ系を意識しています。
どちらも2枚引いても意味が薄いこと、思考囲いと合わせると枠が足りない事から1枚づつに減らしました。
※ 陽光の呪文爆弾の採用
PTQでは運良く勝てましたが、メインの変更に伴ってバーン対策を取ることにしました。
前述の呪文滑りもそのうちの1つではありますが、サイド後は割られる想定と本体火力が止まらないことから、このカードの採用となりました。
バーンは3点火力を6回打つデッキ、という基本のもと、このカードは3点火力を2枚打ち消す、という効果に近いといったところです。
アーティファクト生物が信用できなくなるマッチアップなので金属術の為にも置物がよいが割られるから置物ではダメという矛盾が非常に難しかったですが、とりあえずコレでいくことにしました。
結果、読みが功を奏したのか悪かったのか、バーンに当たらなかったので引き続き検証は必要です。
----------------------------------------------------
ちなみにGPTの結果は僕はミラーと殻に敗れて4-2(殻は火力待ちが6ターンあったけど引けなかった、悔しい・・・)
同じデッキの友人はスイス4-0ー2IDからの2没(トリココン)でした。
このトリココンの負けも、相手の1マナが流刑への道に見えてハサミが切り出せず、でも実は稲妻でした、ということで本人はプレイミスと言っていました。
僕は実際のゲームを見ていないので、それを見切っていたとしても相手も勝ち上がってきた猛者なわけですから、勝てたかは分かりません。
ですがその話からも今回のメイン構成の変更は(今回は)成功だったと感じます。
ギタクシア派の調査が引けていれば突っ込めたでしょうしね。
さて、今回はデッキの変更案を中心にお送りしましたが、いかがだったでしょうか?
次回があれば、
このデッキへの対策の仕方
このデッキに採用しうる他のカード(メイン・サイド)
通常のハサミ親和との比較
などを書ければと思ってはいますが。。。
例によって書くかどうかはコメント数に比例する僕のやる気次第とさせていただきます。
コメント
バーン相手に戦うと案外負けてしまうんですね...
陽光の呪文爆弾と呪文滑りはバーンとしてはかなりいやそうですね。
でもバーン相手の相性は同じく意外でした。
最初にレシピを見たとき、やっぱり通常のハサミ親和との差は気になりましたね
ところで強弱は別として、使い心地はどうですか?
4点、5点で一気にライフを持っていくのは個人的には楽しそうなんですが
タイムスパイラルに再録されていた宝石鉱山はだめですか?
親和にタルモとは・・・と最初はおもってましたが試しに使ってみたらシャッターストームと憤怒にぎってた相手に殴り勝ってしまいましたw流石タルモw
個人的にも邪魔者を展開するパターンは対処しやすく息切れさせやすいパターンの一つなんでそれがなくなると厳しくなりそうです
思考囲いもそうだけど、何をケアしていくか、とかプランを立てやすくなるのが楽しい
(自分が正しいプレイできるとは言っていない)
自分もモックス入手して使おうかなー